logo 2017年 <霜降号>  
                   
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    <椋叢書シリーズ>     <関連著作>  
             
 

椋叢書1

kyouko-1 石田郷子作品集Ⅰ   kokuchi 境野 勝詩集 『告知』
既刊の2句集『秋の顔』『木の名前』の全句収録。巻末に初句索引、季語別索引付き。
<眠るとき銀河がみえてゐると思ふ>
<動かざる一点がわれ青嵐>

A6判ソフトカバー装 208頁
ふらんす堂文庫
1,800円(税込み)
帯・新井豊美
愛する人とともに在った一瞬がこれほどに哀切に、しかも明晰な深度を持って語られた言葉を私は知らない。(帯)

2,000円(税込み)
             
  椋叢書2 fuyusumire 対中いずみ句集 『冬菫』  

★新刊

石田郷子 随筆『今日も俳句日和 - 歳時記と歩こう』

角川学芸出版 

挿絵:小林木造(椋会員)   1,575円(税込み)

 

序・田中裕明/栞・石田郷子
生活に近い自然の一側面、一側面を大切にしている作者の姿が浮かびます。(序)

<桜の実ひとつ拾ひて渚まで>
<足音のやうに波くる芒種かな>

四六判ソフトカバー装 172頁
2,520円(税込み)

 

             
  椋叢書3 ichiwa 境野大波句集 『一羽』  

別冊NHK俳句

『いまからはじめる俳句』

栞・石田郷子
この句集は、奥様のこなみさんへのレクイエムであると同時に、大波さんがこれから俳句を友として生きてゆくための助走である。(栞)

<一羽翔ち一羽残れる旱草>

四六判フランス装 134頁
2,700円(税込み)

宇多喜代子監修   定価1,260円

俳句の基本が楽しく身につく、 大人のための俳句入門書
これから俳句をはじめようと思っている人に「季語」や「切字」といった俳句用語など、最低限知っておきたい俳句の約束事を、「歳時記」、「吟行」、「句会」などの章ごとにわかりやすく解説。通信講座やカルチャーセンター、俳句結社など、俳句を深めていくための方法も紹介。 取材を受けた椋の城山吟行句会が登場しています。

             
  椋叢書4 seishiki 髙橋白崔句集 『清拭』  

別冊NHK俳句

『はじめて覚える季語 100』

序・石田郷子
季節の中に私達の生がある。『清拭』はそのことを信ずるに足る一巻であると思う。(序)

<磯菊や風の名をもつ閑漁村>
<清拭や背中に冬のひろがれる>

四六判ソフトカバー装 202頁
2,300円(税込み)

小島健監修 定価1,200円

これから俳句をはじめる人に向けて、最初に覚えておきたい季語100を厳選して紹介。美しい写真とともに、それらの季語が読み込まれた名句や、季語に込められた意味、句作のポイントなどを分かりやすく解説します。季語紹介応用編や、季語Q&Aなども加えた、俳句初心の方にぴったりの一冊。 石田代表も一部執筆しています。

             
  椋叢書5 chousan 安藤恭子句集 『朝餐』   細見綾子句集「手織」

序・石田郷子/栞・大木あまり
ただ一つのことを即物的に、そして率直に詠み止める、という写生の生き方を安藤さんは、俳句を始めた瞬間から了解していたのに違いない。(序)

<氷よりはなれて春の氷かな>

四六判ソフトカバー装 230頁
2,520円(税込み)

石田郷子編・解説 代表作を網羅し精選426句を収録
石田郷子編・解説 優しく強くしなやかな細見綾子の俳句。森羅万象の手触りと万物の生命の輝きを簡潔に自在に大胆に言い止めた。

栞:長嶋有

A6版フランス装 82頁1,260円(税込)

             
  椋叢書6 kusanihana 川島 葵句集 『草に花』   石田郷子監修「猫帖!」

序・石田郷子/栞・千葉皓史
生きものの息づかいを感じ、人々の心の有りように目を向けるとき、葵さんは静かに腰をおろし、身の内の野生に耳を澄ませているのではないか。(序)

<引き抜きし一冊に秋立ちにけり>

四六判ソフトカバー装 194頁
2,520円(税込み)

古今東西の名句と一般募集の俳句を収録。投稿の猫写真も満載。句帳の他、ノートとしても利用できます。

 


装丁・装画:和兎
A6判ペーパーバックスタイル
128頁 525円(税込)

             
  椋叢書7 eika 田中英花句集『じゃがたらの花』  

石田郷子 『樹をうたう』

毎日新聞連載コラム(全32回分)

全76頁 800円(税込)  購入申し込みは直接椋発行所へ

序・石田郷子/ 栞・岸本尚毅   
産土への思いが作者のもっとも語りたいことであり、この思いで一集をしっかり貫こうという意志が感じられるのである。 (序)

<ふるさとは月にしたがふ秋収>

四六判並製カバー装グラシン巻き 202頁 
2,300円(税込み)

*第49回俳人協会賞 一次予選通過作品

             
  椋叢書8 gokan 後閑達雄句集『卵』   「椋の手帳」

序:石田郷子/ 栞・挿画:つげ忠男   
ここに見られるような現代的で軽やかな詩情は、季語の再発見にも繋がってゆくだろう。このような作品を見ていると、なにか安堵にも似た頼もしさを感じてくるのである。 (序)

<桜草楽譜のコピーあたたかく>

四六判並製カバー装 182頁
2,300円(税込み)

*第49回俳人協会新人賞候補作品

椋俳句会10周年記念行事の一環として、会員の句を掲載した俳句手帳を作成しました。 是非吟行のお供にご利用ください。

購入申込は直接椋発行所へお願いします。 なお10冊以上まとめた場合は送料無料となります。


128頁 500円(税込)    

             
  椋叢書9

市川圭句集『楷』

序:石田郷子   
俳句という滝に魅入られた人たちが、時折集まってはしばし見つめ、それぞれの思いを胸に日常に帰ってゆく。 (序)

<滝壺を離るる顔のそれぞれに>

四六判上製カバー装 180頁
2,600円(税込み)

 

『俳句と出会う 俳句七十二候』 石田郷子著

「雀が蛤になる」「獺が魚を祀る」…。季節のうつろいを動物や草花で表現した七十二候は、俳句の季語にもつながる、ことばの宝庫である。わかりやすい解説とイラストで楽しく七十二候を知り、季語も身に付けられる、俳句実作者必携の一書。豊富な名句鑑賞と季節の行事カレンダーも収載。     A5版 212頁 1800円(税別)

             
  椋叢書10 池田さち子句集『誕生日』      

序:石田郷子   
俳人らしい五感の働いた即物的な表現が加わって、一句の世界は無限だ。 (序)

<虹消えて墓碑銘ワシリーボイスマン>

四六判上製カバー装グラシン巻 234頁
2,300円(税込み)

 
             
  椋叢書11 田中遥子句集『薔薇垣』      

序:石田郷子
〈俳句は生活の裡に満目季節をのぞみ、蕭々又朗々たる打座即刻のうた也〉。石田波郷がこういったように、生活の中で季節を諷詠する俳句は、これからも田中遥子さんのかたわらにあるだろう。

<いつも来てけふ咲き満てる薔薇の垣>

四六判並製カバー装
180頁

2,300円(税込み)

             
  椋叢書12 対中いずみ句集『巣箱』(すばこ) 対中いずみ句集『巣箱』

栞:正木ゆう子

<さむさうなあたたかさうな巣箱かな>

四六判フランス装
206頁

2,800円(税込み)

     
             
  椋叢書13 高田ゆき子句集『秩父銘仙』      
 

序:石田郷子
一句一句が、物語的な魅力を持っているのである。ものを言い過ぎないことの美しさを、初学の頃から悟っていらしたのに違いない。読者は、秩父の風土を感じながら、ゆったりと高田さんの作品世界に身を置くことができるはずだ。

<梅が枝に雨の雫のひと並び>

四六判並製カバー装
190頁

2,300円(税込み)

     
             
  椋叢書14 戸村昭子第3句集『桜川』      
   

序:石田郷子
海は暮らしの傍らにいつも輝いているだろう。その海が牙を剥いたあの日、自然の恵みを受けて、季節の風物に心を和ませ、感謝して生きてきた私たちは言葉を失った。

<鎮魂の日のサイレンや春の空>

四六判
154頁

2,500円(税別)

紅書房

     
             
  椋叢書15 田草川子句集「弓弦」      
 

序:石田郷子

『弓弦』の句は、心底清々しい。と同時に、一句一句が、それぞれ立ち止まらざるを得ない宇宙を内包し、潔い切れをもって完結していることに改めて感嘆せざるを得ないのである。

<新米を真水のごとく掬ひけり>

四六判上製カバー装

218頁

2,500円(税別)

             
  椋叢書16 小林すみれ句集「星のなまへ」      
 

序:石田郷子

俳句は、俳句を愛する人を限りなく癒やしてくれる。
私はこれからも、すみれさんの俳句が生まれる現場に立ち合っていたいと願う。

<たらちねの声わすれめや桃の花>

四六判薄表紙カバー装

200頁

2,800円(税別)

     
             
  椋叢書17 藤井あかり句集「封緘」      

序句:石田郷子

第5回北斗賞受賞作家 処女句集

<言の葉は水漬いてゆく葉冬の鳥>

176頁

1,667円(税別)

             
 

椋叢書 18

石田郷子句集「草の王」      

原始的(プリミティブ)であり続けること。

野生の眼差し躍動する詩魂。

<一月の海原といふ目を上ぐる>

四六版小口折り装

192頁

2,700円(税別)

             
  椋叢書 19 田中幸音句集「花風」      
   

序:石田郷子

読者は、黄昏時に人家の灯を見るような淡い人恋しさを感じながら、小鳥たちの声や、木々のささめきや、名もなきいさら川のせせらぎに、しばし耳を預けることになるのではないだろうか。

<上風に木の芽はうすき眼をあけぬ>

四六版並製カバー装 152頁

2,400円(税別)

     
             
  椋叢書 20 境野大波句集 『青葉抄』      
   

帯:長嶺千晶

<一矢射る顔に青葉の照り返し>

 


四六判上製カバー装 178頁
2,200円(税別)

     
             
  椋叢書 21 上田りん句集『頬杖』      
   

序:石田郷子

なんといってもりんさんの作品の骨格をなすのは物に向っての観察と把握、その上での感覚の閃きではなかろうか。

<生きてゐる匂ひと思ふ春の川>

四六判並製小口折表紙 244頁  

2,300円(税別)

     
             
  椋叢書 22 谷知由紀子句集『新しく』      
   

栞:石田郷子

 

 

 

 

<私家版>

     
             
  椋叢書 23 後閑達雄句集『母の手』      
   

序句:石田郷子

第一句集上梓後、母のアルツハイマーが進行し介護生活を経て、私自身初めての一人暮らしをしています。この句集を老人ホームで寝たきりの母に報告するつもりです。
(あとがきより)

<吾よりも母の手あたたかしいつも>

四六判ペーパーバック

108頁 2,200円(税別)

     
             
  椋叢書 24 白石正人句集『嘱』      
   

序句:大木あまり 序文:石田郷子 栞:高柳克弘

なにものにも縛られることのない自由人である。(序より・石田郷子)

<梟の鳴いてより開く酒場かな>

四六判ペーパーバック

202頁 2,400円(税別)

     
             
  椋叢書 25 市川薹子句集『たう』      
   

栞:石田郷子

俳句という詩型が、一見なんの起伏もない私たちの日常の中に、実は限りなく感動や不思議があるのだということに気づかせてくれる。
『たう』は、そのことを教えてくれる句集だと思う。
(栞より・石田郷子)

<人を呼ぶ手の中にあり蕗の薹>

四六判変形上製薄表紙カバー装

174頁 2,500円(税別)

     
             
   

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