|
|
|
|
|
|
|
俳誌『椋』は表現を高め合うための場としてあり続けることを目指す俳句雑誌です。 |
|
|
|
|
|
|
(2004年10月創刊) |
|
|
|
|
|
代表:石田 郷子 |
|
|
|
|
|
|
|
 |
|
プロフィール |
|
代表の動向/イベント情報 |
|
会員の動静ほか |
|
1958年 |
東京生まれ |
|
★角川「俳句」5月号に作品21句掲載 |
|
★ふけとしこ 「俳壇」8月号に作品と短文掲載 |
|
1986年 |
木語入会 山田みづえに師事 |
|
●2018年1月より読売新聞「よみうり文芸」地域版/東京多摩・山梨・静岡版の俳句欄選者に |
|
●藤井あかり 4月よりNHK文化センター青山にて俳句講座開講決定しました! *詳細は句会のお知らせをご覧ください。 |
|
1995年 |
木語賞受賞 |
|
●2018年1月より東京新聞「東京俳壇選者」に |
|
●藤井あかり「俳句界」4月号に作品5句とミニエッセイ掲載 |
|
1996年 |
第一句集『秋の顔』刊行 |
|
●俳句α2018年春号(3月発売)から一年間、季節のエッセイ「山暮らし 名栗 山雀亭の四季」掲載 |
|
●対中いずみ「ウェップ通信」103号(4/14発売)に作品20句掲載 |
|
1997年 |
『秋の顔』により第20回俳人協会新人賞受賞 |
|
●「俳句界」2018年2月号に作品21句掲載 |
|
●ふけとしこ「俳句四季」5月号に作品と文章掲載(とんぼり句会合同) |
|
2004年 |
第二句集『木の名前』刊行 |
|
|
|
|
|
2015年 |
第三句集『草の王』刊行 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
※ 会員の動静を椋発行所経由で予めお知らせください。 <紹介する具体例> |
|
俳人協会幹事、日本文藝家協会会員 |
|
|
|
・俳句総合誌への作品発表
・俳句総合誌への文章連載が決まったとき
・全国紙に作品が取り上げられたとき、また作品を発表したとき
・テレビへの出演、また作品が取り上げられたとき
・その他代表の判断でお知らせするとき |
|
主な編著 |
『俳句・季語入門事典』全5巻
(国土社) |
|
速報!「椋」の吟行会 |
|
|
|
|
石田いづみ句集『白コスモス』
(ふらんす堂) |
|
「中山道の宿場を尋ねて」 |
|
各種アンソロジーの刊行 |
|
|
『名句即訳 芭蕉』、『名句即訳 蕪村』(ぴあ) |
|
5月19日(土)~5月20日(日) |
|
小雀の会では、会員による作品集としてアンソロジー『「willow Tit』を5月に刊行いたしました。(1冊500円、ご希望の方は椋発行所へお申し込みください) |
※2018年の椋吟行会は上記日程で行います。詳細は椋誌上にて。 |
|
|
|
|
|
|
石田代表によるJ-PresenceAcademy俳句講座の会員による「銀座作品集」を刊行しました。 |
|
|
|
|
|
|
石田代表による句座「山雀の会」の作品集「やまがら」を刊行しました。 |
 |
|
「椋年間賞」について |
|
【第9回「椋年間賞」受賞者】 |
|
|
|
|
|
一席: 「梅若葉」 亀井千代志 |
|
|
|
|
|
二席: 「冬の川」 水原節子 「夢十夜」岡村潤一 |
|
|
|
|
|
三席: 「茶畑」 山田澪 「原生林」 近藤千津子 「はじめての火」西田克憲 |
|
|
|
|
|
|
|
【第10回 募集要綱】 |
|
|
|
○選考 石田郷子 |
|
|
|
|
|
<応募要領> |
|
|
|
|
|
○応募資格: 樹花集会員に限る (ひとり一作品とします) |
|
○作品50句 *題名をつける |
|
|
・2018年12月発行分までの「椋」誌に発表した作品、椋の各句会で出句した作品、未発表の作品からの50句。 |
|
|
・400字詰め原稿用紙使用の場合は、1行目に「椋年間賞応募作品」と書き、2行目に作品の題名、3行目に名前、5行目から作品50句を、行をあけずにひとマス目から楷書体で書くこと。 |
|
|
・ ワープロ原稿の場合はA4の用紙を横置きに使い、文字の大きさ12ポイント、3枚以内に収まるようにレイアウトのこと。 |
|
○参加費用:2,000円 |
|
|
・作品提出と同時に椋俳句会あてに郵便振込で納入のこと。その際、振込用紙に「椋年間賞」とお書き下さい。 |
|
○締め切り:2018年12月20日(木) |
|
○宛先 〒 357-0112 埼玉県飯能市下名栗745-5 石田方 椋発行所 |
|
|
※ 作品は郵送(宅急便を含む)を原則としますが、海外の会員や特別な事情のある方はこの限りではありません。あらかじめ発行所にお申し出下さい。 |
|
<発 表> |
|
○翌年の2月発行の「椋」誌上、椋ホームページで発表し、「椋」誌上には受賞作50句全句を掲載します。 |
|
 |
|
「椋新作賞」について |
|
|
|
|
|
|
|
【第六回受賞者】 |
|
|
|
|
|
一席:「鳥の墓」上田りん |
|
|
|
|
|
二席:「花ユッカ」山田澪 |
|
|
|
|
|
三席:「夏手套」田口くるみ 「視線」白石正人 |
|
|
|
|
|
「木の花」黒澤さや 「誤算」西田邦一 |
|
|
|
|
|
「機影」森木精 |
|
|
|
【第7回 募集要綱】 |
|
|
|
|
|
○応募資格: 樹花集会員に限る (ひとり一作品とします) |
|
|
|
○作品30句 <未発表句> *題名をつける *未発表句とは、定例句会への未出句のもので代表の添削を受けていないなど、本賞への初出のものを差します。 |
|
|
・400字詰め原稿用紙使用の場合は、1行目に「椋新作賞応募作品」と書き、2行目に作品の題名、3行目に名前、5行目から作品30句を、行をあけずにひとマス目から楷書体で書くこと。 |
|
|
・ ワープロ原稿の場合はA4の用紙を横置きに使い、文字の大きさ12ポイント、3枚以内に収まるようにレイアウトのこと。 |
|
○参加費用:2,000円 |
|
|
・作品提出と同時に椋俳句会あてに郵便振込で納入のこと。その際、振込用紙に「椋新作賞」とお書き下さい。 |
|
○締め切り:2018年6月20日(水) |
|
○宛先 〒 357-0112 埼玉県飯能市下名栗745-5 石田方 椋発行所 |
|
|
※ワープロ原稿の場合は、出力原稿の他、ファイルを石田郷子代表宛にe-メール送信すること。 suzume@gj8.so-net.ne.jp |
|
|
※ 作品は郵送(宅急便を含む)を原則としますが、海外の会員や特別な事情のある方はこの限りではありません。あらかじめ発行所にお申し出下さい。 |
|
<発 表> |
|
○8月発行の「椋」誌上、椋ホームページで発表し、「椋」誌上には一席受賞作30句全句を掲載します。 |
|
|
|
|
|
※Page Top |